バイオコークスについて

バイオコークスとは、光合成に起因する全ての植物から形成できる固形燃料の総称です。近畿大学理工学部の井田民男教授によって開発されたバイオマス固形燃料(特許第4088933号)で、従来のバイオマス燃料では困難であった、圧縮強度が高く、高温環境下での長時間燃焼が可能、また、製造時に廃棄物を出さない特性等を有しており、石炭コークスの代替燃料として使用可能な「ゼロエミッション燃料」です。

 

 

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〈バイオコークス製造法〉

バイオコークスは、材料充填後、加圧―加熱過程を同時に行い、バイオマスに含まれる水蒸気のエネルギーを利用して形成する最新固形化技術。材料充填から成形まで約1時間程度のサイクルで製造が可能。
1. 約1-3mm程度まで原料を粉砕、初期含水率を約5-15%程度まで調湿のうえ充填。
2. 加圧力20MPa(直径10cmでは16トン)
3. 加熱温度180℃程度で熱と圧力を加える
4. 冷却過程で約30℃まで温度を下げる。
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・バイオコークス製造装置は、学校法人近畿大学および㈱ナニワ炉機研究所との共同研究により製品化されました。
・バイオコークスのロゴマークは学校法人近畿大学および㈱ナニワ炉機研究所の登録商標です。